ABOUT SAKURA
認定こども園さくらは「次代の日本の子どもを立派に育てる」という開設理念の実現に多大な努力を傾注し、2024年(令和6年)には開園46年目を迎え、いまや全国有数の先進保育園と言われるまでになりました。その間多くの可愛い子ども達がこの園を巣立っていき、毎日の地道な活動は地域社会にも少しずつ認められてきたところでございます。
さらには、保育事業をさらに充実しその質の向上を図るため、平成8年には「乳児専門保育園・さくら第2保育園」を開園するとともに、児童福祉の観点から「小型児童館・さくら3Jホール」を開園しました。
児童館さくら3Jホールは、さくら保育園児とは限らず、広く就学前児童や小学生・中学生が主な対象として、すべての子どもたちや地域の人たちから愛され、親しまれるために必要な機能と活動の推進に努めなければならない役割を担っている施設です。その主な事業は学童クラブであり、まず子どもの発達支援の「子ども育成機能」、子育て支援の「子育て家庭支援機能」、そしてこれらの機能を推進する「地域活動推進機能」があります。さらに、SAKURA F.C.もこれらの機能を十分に有し、児童館の附帯クラブとして申し分のない成長をとげています。
そして、2024年(令和6年)には、これらの各施設、制度、機能を十分に展開し、総合福祉機関として未来を生きる逞しい子どもたちを育てるため家庭教育と集団教育との役割分担を明確にするとともに、特別養護老人ホーム「咲くら館」を開設し、この地域に貢献してきた方々に感謝できうる法人として新たに生まれ変わりました。
さらには、保育事業をさらに充実しその質の向上を図るため、平成8年には「乳児専門保育園・さくら第2保育園」を開園するとともに、児童福祉の観点から「小型児童館・さくら3Jホール」を開園しました。
児童館さくら3Jホールは、さくら保育園児とは限らず、広く就学前児童や小学生・中学生が主な対象として、すべての子どもたちや地域の人たちから愛され、親しまれるために必要な機能と活動の推進に努めなければならない役割を担っている施設です。その主な事業は学童クラブであり、まず子どもの発達支援の「子ども育成機能」、子育て支援の「子育て家庭支援機能」、そしてこれらの機能を推進する「地域活動推進機能」があります。さらに、SAKURA F.C.もこれらの機能を十分に有し、児童館の附帯クラブとして申し分のない成長をとげています。
そして、2024年(令和6年)には、これらの各施設、制度、機能を十分に展開し、総合福祉機関として未来を生きる逞しい子どもたちを育てるため家庭教育と集団教育との役割分担を明確にするとともに、特別養護老人ホーム「咲くら館」を開設し、この地域に貢献してきた方々に感謝できうる法人として新たに生まれ変わりました。
設立理念
私たちは、夢そして愛を基盤として、乳幼児健全育成と、保護者のワークライフバランスの確立、そして最も重要な子ども達の心の育成を目指します。
さくら保育園の役割は、「働く女性の子育て応援団」です。
お母さんひとり一人には、子育てに心配をかけずに仕事をしてもらいたい。そして、女性としてのプライドをもって働いてもらいたいと考えます。
私たちは、そのための環境づくりをお手伝いしていきます。
また、家庭での教育(しつけ)も重要と考え、家庭教育支援も行います。